講座スタートの際に
我が家での勉強会には、基本的に少なくとも年盤が凶殺ではなく、月日、できれば時間も良い時から通っていただいてます。
ですから、初日は個別が多いです。
そこで、最初は手帳の読み方から。
自分で自分の日時を読めないと実践できませんからね。
すでに読める方は相羽先生の本で初級からスタートします。
生徒さんによっては教科書ではなく、個別に指導しながら具体的な対処方法を伝えつつ基本を押さえる感じで。
勉強中は、生徒さんが持ってきてくださるお茶菓子でお茶しながら。
さながらお茶会の雰囲気で、時々生徒さんが持ち込むケーススタディをこなしながら。
それでも教科書では10ページ程度は進むのでけっこうボリューミィです。
今月初参加の生徒さんは今のところ3名。
一昨年スタートして以来ですが、最初に書いた通り、良い時から来ていただきたいので、保留していただいている方もいらっしゃいます。
ということで、一度来ていただいてもしばらくお休みしていただく場合がありますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
お気楽に~♪
追記:何名かまとまってのご希望があれば出張での教室にも対応いたします。
/ふうちん
« 年月同盤のこと | Main | 九頭龍神社参拝 平成25年1月 »
「気学四方山話」カテゴリの記事
- 2021年1月節は2021年度のミニ盤(2021.01.11)
- 小児殺は使いません(2019.11.07)
- 距離ごとの方位の使い方(中距離:40km以内の場合)(2018.06.22)
- 距離ごとの方位の使い方(近距離:4km以内の場合)(2018.06.13)
- 運気を上げるということ(2018.09.11)
Comments