お気楽気学

もちろん今までも年齢なりに訃報は耳にしていました。
それでもかつての同僚のご父様のご葬儀（10年以上前）以降参列する機会はなかったのです。

今年は7月に去年から闘病していた叔父が亡くなり、9月末には51歳の従兄弟が急に倒れ、
Sちゃんのお母様、Kさんのお父様と毎月のように訃報が届きました。

それでも70代、80代は順番、60代もまだ早いとはいえそれでも順番と言えますが、
51歳の従兄弟も13歳の息子を残して逝ってしまったのは本当に残念でした。

そこに昨日は10年前にはうちの娘たちと踊っていた24歳の青年の訃報が届きました。
お母さんもかつて私と一緒に踊っていた1歳違いの方です。

親より先に子供が亡くなるのは悲しすぎて、どんな言葉もかけられません。。
謹んでお悔やみを申し上げます。

51歳の従兄弟は突然職場で心筋梗塞で倒れ、AEDがうまく行かなくて2日間意識がないままこの世を去りました。
健康診断で心臓のことは一度もひっかかったことがなかったそうです。

かつての生徒さんが「どうせならがんを告知されて死にたい」と言っていました。
死ぬ前に自分の持ち物など整理したいからと。
彼女はその時まだ36歳だったかな。
「突然死んだら自分の日記を家族に読まれちゃうんですよ？」
って笑いながらだったけど。

近しい友人のご主人（50代）はがんを告知されてあと数年の命とわかっています。

今年の夏は自分史2014というイベントのボランティアもしましたし、
何歳であっても自分の棚卸しとかもしもの時の準備って必要なんだなと思います。

そんなことがありながらも、今年は参加している異業種交流会の若い男性たちにお子さんが授かり、
この夏に生まれたふたりの女の子はお名前も鑑定させていただきました。
うち一人は私がお勧めした画数で届けられました。（もうひとりはそのままでOKでした♪）

死があって生があって。
子供はほんとに国の宝。
独身たちがパートナーと出会って、子供を作れるようなお手伝いもしたいと思います。

／早くおばあちゃんになりたいふうちん

訃報ではないけれど、実は先日身近な人が、霊能者（？）に
「2年以内に心筋梗塞で亡くなるよ、でも伝えたからには絶対に覆させるから！」
と言われたと相談がありました。
私もあえて現実にしないためにもここに書いておきたいと思います。
絶対に2年以内なんてまだ若いうちには死なせない！
方位を取らせるもんね！！
↑けっこうケンカ腰（笑）

上記の続報：まだ元気に生きてますｗ＠2017/8/21
てか、2013年の引越しで会社の売上も上向きで調子いいみたいです♪