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« ブログ13年目に入りました♪ | Main | 2016/04/20 00:29 穀雨 »

「日本と原発 4年後」自主上映に参加しました

2016年4月14日夜からの熊本県を中心とした地震で被災された方には心からお見舞い申し上げますm(__)m

昨日、4月17日は東京でも前夜から強風に見舞われ、午前中は京王線も20分以上ダイヤが乱れていました。

おかげで上映開始から約30分を過ぎてから会場に入ったのですがcoldsweats01

映画「日本と原発」
の続編である「日本と原発 4年後」を観て来ました。

今回熊本県、大分県での地震の規模が大きく、自宅が倒壊した方も多く出ています。
まだ地震も収まっておらず、いつになったら「自宅」で過ごせるか不安な方も多いと思います。
早く地震が収束して復興に迎えることをお祈りしております。

さて、東日本大震災での福島原発の事故で未だに避難している人は平成28年3月現在で97,333人です。
ふくしま復興ステーション(福島県公式 復興情報ポータルサイト)より

今回の熊本の地震の最中、川内原発は安全だと何度も報道されています。
もしもが見つかったらダメという判断はなぜできないのでしょう?
もちろん緊急停止したとしても核分裂や発熱はすぐには収まりませんが。

映画の中では、当時の菅直人首相が福島に対して「現場を見捨てるな」と命じたことも、福島第一原発にいた720人中650人が福島第二原発に移動したことも出ています。

そして、汚染水を流し続けている福島第一原発を「アンダーコントロール」とオリンピック招致で語っている阿部総理の映像も流れています。

チェルノブイリから25年、何も学べなかったのか。
またチェルノブイリの建設は当時極秘事項(冷戦時代)だったので、建設後も地図に載っていなかった。
森の中にいきなりできたのがチェルノブイリだったから近隣には4万人しかおらず、事故後当時のソビエト連邦政府は、ウクライナ・ベラルーシ両国にまたがる、原発から30km圏内の住民13万5000人を強制疎開させ、いまなおこの区域に立ち入ることは厳しく制限されています。

経済を回すのに「原子力ムラ」の力はとてつもなく大きく、経済人口のかなりの割合が何らかの形で関わっています。

でも、この5年のうち、ふた夏を含めて1年11ヶ月は原発が稼動していなくても耐えられました。
自然エネルギーを活用し始めていますし、原油はシェール革命により価格が下がっています。
太陽光発電を利用した家屋は増え続けています。

改めて、原発が「コストが安くなく」「安全でもなく」「クリーンでもない」ことを改めて感じることができた映画でした。

これ以上核廃棄物を作り、次の世代を実験台にすることがないようにしていきたいです。

今後の自主上映の予定はこちら

/ふうちん

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