嵐の活動休止報道の影で何が起こるのやら
2019年1月28日、平成最後の通常国会が始まりましたね。
その直前の1月27日、大相撲の途中でしたか、17時台に多くのTV放送中にテロップが流れたのが「嵐 2020年12月31日で活動中止」でした。
発表当日の夜もそうですが、国会が始まってもずっと嵐関連のニュースが多く取りざたされています。
国会がスタートする直前の発表かよ、なんて思いましたよ。
どの局も取り上げることって、タイミングを図られてるとしか、思えなくなってます。←マスコミ不信
※ツアーの追加公演分の発売が1/28からだったのでその前日にしたようですね。
浅田麻央ちゃんの引退会見、NHKが国会中継を止めてまでずっと放映してて、裏ではむりやり法案を通してたからなぁ、って。
フェイクニュースって言葉を目にすることが増えましたし、首相自ら嘘ついてるし。
あ、自覚がないから嘘とも思ってないかも(苦笑)
アメリカではトランプ大統領が一日に10回を超える嘘をついているともありましたね。
トランプ氏の「うそ」、8158回=2年目は3倍ペース-米紙調査(時事通信社)
今日目にしたのは
水道事業、種子法、北方領土……。安倍政権が進めた政策から見えてきたもの(ハーバー・ビジネス・オンライン)
種子法の廃止で、自宅で栽培した種すら使ってはいけないとなりました。
これもあっという間に通りましたよね。
今回の国会はちゃんとウォッチしなくてはなりません。
嵐好きは周りにもたくさんいらして、ほんの1日でファンクラブへの入会が10万件あったそうですね。
受験生にも影響があるようですが、受験生は目の前の受験を頑張ってくださいね!
すべての受験生、応援してます。
落ち着いたら報道の裏も少しだけ考えてみてください。
/ふうちん
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